MacpTeX 2.1.8は「This is pTeX, Version p2.1.8, based on TeX, Version 3.14159 (SJIS) (Web2c 7.2)」をCodeWarrior Pro5でmakeしたものです.
MacOS版についてのお問い合わせは,内山まで電子メールでお願いします.電話やファクシミリでのお問い合わせは無視します.また,株式会社アスキーには,絶対にお問い合わせにならないでください.
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配布は,ftp://macptex.appi.keio.ac.jp/pub/mac/ASCII-pTeX-2.1.8/からです.
ptex218lib.990809.sit
- tex & mf basic input file version 7.3 (6 March 1998)
- LaTeX2e <1999/06/01>版
- pLaTeX2e <1999/08/09>+0版
- 旧版(LaTeX209)のマクロ (「縦組対応パーソナル日本語TeX」に含まれているもの)
- package (graphic, psnfss, amslatex, tools)
- MakeTeXls-R
- PFB形式のComputer ModernとAMSのtype1フォント
- dvipskで使用するvirtual font(standard, nmin-ngoth, morisawa, jis)
ptex218bin.20000204.sit
- pTeX 2.1.8
- METAFONT 2.718 (Web2c 7.2)
- dvipsk5.78a p1.4d (LaserWriter II NTX J では印刷できません)
- GFtoPK (Web2c 7.2) 2.3
- JBibTeX (Web2c 7.2) 0.99c
- mendexk 2.4d
readme.pdf.sit
- このドキュメントをAdobe AcrobatでPDFに変換したもの
プレビューおよびQuickDrawプリンタへの印刷のためには,別途プレビュアをxdviが必要です.上記アーカイブには含まれていません.
別途,ftp://macptex.appi.keio.ac.jp/pub/mac/previewerから入手してください.詳細については,xdviのインストール方法を参照してください.
2000/02/04版
StuffIt Expanderをダブルクリックして 起動した後,FileメニューのPreferences...を選択し,cross platform の 項をneverにしておくこと.neverにしないと,StuffIt Expanderが展開する際に,type1 の PFB フォントをテキストファイルであると判定して展開してしまう.行末記号のLF->CRの変換が行われ,PFB ファイルが壊れる.PFBファイルが壊れていると,dvipskでtype1フォントを使用して印刷 する設定になっている場合(初期設定)に,PFBのファイルが正しくない旨を表示して,一瞬で終了する.
インストールするボリュームに新しいフォルダを作る.たとえば,ボリューム「Macintosh HD」にフォルダ「ptex」を作ってインストールすると仮定する.
ptex218lib.990809.sitとptex218bin.20000204.sitを展開する(図ではptex218lib.980504.sitとptex218bin.980504.sitになっている.以降,適宜ファイル名とフォルダ名を読み替えること).
フォルダ「texmf」をフォルダ「ptex」に移動する.
フォルダ「ptex218bin.990906 Folder」の中身をフォルダ「ptex」に移動する.
次に示す「:texmf:web2c:texmf.cnf」の修正は, ptex218binの990417版以降では不要である(設定しても無効).
「:texmf:web2c:texmf.cnf」を修正する.例では,ボリューム「Macintosh HD」のフォルダ「ptex」にインストールするので,「TEXMFMAIN」の部分を次のように書き換える.インストールするボリューム名やフォルダ名に「/」や「'」が含まれていてはいけない.
% The main tree, which must be mentioned in $TEXMF, below: % 次の行の「Macintosh HD:ptex218:texmf」をフォルダ「texmf」の絶対パスに % 書き換える TEXMFMAIN = Macintosh HD:ptex:texmf
●「ptex」を「iniptex」にリネームする.
●「:texmf:tex:latex:base:unpack.ins」をiniptexにDrag & Dropする.Drag & Dropが機能しないときには,デスクトップを再構築する.Macintoshを再起動後,Command+Optionを押し続け,デスクトップを再構築するか否かを問い合わせるダイアログが表示されるまで,離さない.
たくさんのファイルが生成され,コンソールが閉じる.unpack.logがunpack.insと同じフォルダに生成され,ファイルの最後に次のように記述されていれば,正常に終了している.
*********************************** * * Now run INITEX on latex.ltx * *********************************** Overall statistics: Files processed: 69 Lines processed: 74068 Comments removed: 49326 Comments passed: 426 Codelines passed: 21407 ) No pages of output.
●フォルダ「:texmf」にあるMakeTeXls-Rを実行して,ファイル「ls-R」を更新する.
ダブルクリックすると,しばらくディスクにアクセスした後,終了する.
ファイルの追加,削除,移動,名称の変更を行った場合には,必ずMakeTeXls-Rを実行する.
MakeTeXls-Rは,MakeTeXls-Rと同じフォルダにそのフォルダ以下のファイルを検索してファイル「ls-R」に書き出す.
「ls-R」は,「:texmf」の位置から動かしてはならない.
●「:texmf:tex:platex:base:plcore.ins」をiniptexにDrag & Dropする.platex.ltxほか多数のファイルが生成される.
●「:texmf:tex:platex:base:platex.ltx」をiniptexにDrag & Dropする.
●生成された「platex.fmt」と「platex.log」を「:texmf:web2c」に移動する
●MakeTeXls-Rを実行する.
●「iniptex」を「platex」にリネームする.
●「mf」を「inimf」にリネームする.
●「:texmf:metafont:local:plain.ini」をinimfにDrag & Dropする.
●「*」が表示されて入力待ちになったら「dump」と入力する.「\」はいらない.
●「plain.base」を「mf.base」にリネームする.
●「plain.log」を「mf.log」にリネームする.
●「mf.base」と「mf.log」を「:texmf:web2c」に移動する.
●MakeTeXls-Rを実行する.
●「inimf」を「mf」にリネームする.
●文書ファイルをplatexにDrag & Dropする.正常にタイプセットされれば,拡張子が「dvi」のファイルが生成される.
1999年8月9日現在,MacpTeXの統合環境としては以下の4種類公開されている(公開順).
シンプルな統合環境.エディタには気に入ったものを利用する.
●ftp://kubrick.mis.hiroshima-u.ac.jp/pub/mac/.sumi/TeX_Shell_1.0.hqx を入手する(隅谷さんのhome page).
当初は商品の欧文TeXであるTexturesで日本語を利用するためのアプリケーションであったが,MacpTeXも(使用できない機能が若干あるものの)サポートされた.
●http://www.math.wani.osaka-u.ac.jp/~koiso
●http://www.math.sci.osaka-u.ac.jp/~koiso
●ftp://klingon.math.wani.osaka-u.ac.jp/pub/JTeX
エディタも内蔵する統合環境.カラーシンタックスやマクロ機能を有する.
●http://www.st.rim.or.jp/~jwatanab/texiepage.html
エディタも内蔵する統合環境.カラーシンタックスやマクロ機能を有する.
●http://www.interq.or.jp/blue/yukikun/freeware/texnicaleditor.html
TeXやHTMLのタグの入力を支援する機能をもつエディタ.
●http://www.asahi-net.or.jp/~gf6d-kmym/index.html
●フォントのソースファイルをmfにDarg & Dropする.
ダイアログが表示される.
mode: METAFONTでフォントを作るときのモード.modes.mfに定義されているものから次のものを選んだ.
magnification: フォントの大きさ.0.7, 0.8, 0.9, 1.1, 1.3は,解像度×その値のフォントを生成する.magstep0からmagstep5は,1.2のn乗(n=0, 0.5, 1, 2, 3, 4, 5)である.Otherは,上記以外のサイズ(解像度のX倍)を生成するときに,Xの値を入力する.
正常にフォントが生成されると,mfにDrag & Dropしたフォントのソースのファイル名から,「.mf」を除き,「.(解像度)×(\mag)gf」をつけたGFフォントが生成される.
●GFフォントをダブルクリックすると,GFtoPKが起動し,PKフォントが作られる.
●PKフォントを所望のフォルダに移動する.
これは,TeXがプログラム名と同じ名前のフォーマットファイルを読み込む機能を利用している.platex209にLaTeX209でなければタイプセットできないファイルをdrag & dropする.
ptexにplain TeXの文書をdrag & dropする.
次のようにLaTeX2eのNFSSの機能を利用して,明朝体を「Ryumin-Light-J」に,ゴシック体を「FutoMinA101-Bold-J」に変更することができる.フォント名の末尾は「H」が横書き,「V」が縦書き,「J」がJISの組版ルールであることを示す.つまり,「min10.tfm」などからvirtual fontとdvipsk用のTFMが作られているものが「H」,「tmin10.tfm」などから作られているものが「V」,「jis.tfm」などから作られているものが「J」である.
\documentclass{jarticle}
{\catcode`\/=12
\global\expandafter\let\csname JY1/mc/m/n/10\endcsname=\relax
}
\DeclareFontShape{JY1}{mc}{m}{n}{<-> s * [0.961] Ryumin-Light-J}{}
\DeclareFontShape{JY1}{gt}{m}{n}{<-> s * [0.961] FutoMinA101-Bold-J}{}
\begin{document}
\section{はじめに}
アスキーから,日本語のvirtual fontを作成するツールが提供され,また
モリサワの5書体のTFMとvirtual fontも提供されている.
この文章は,従来ゴシックであった部分を太ミンに変更した.
また,JISのルールで組版することにした.
プリアンブルに記述しているコマンドがそれである.
“ダブルクォーテーション”や「鍵括弧。」の印字位置をチェックする.
拗音と促音が連続する場合の詰めもJISとp\TeX{}の
デフォルトであるmin10などとは異なる.
\end{document}
上記をタイプセットすると下図のように表示・印刷される.

2000/02/04版
1999/09/06版
1999/08/09版
1999/04/17版
1999/02/11版
1999/02/04版
ryumin-l Ryumin-Light-H ryumin-l-v Ryumin-Light-V gtbbb-m GothicBBB-Medium-H gtbbb-m-v GothicBBB-Medium-V futomin-b FutoMinA101-Bold-H futomin-b-v FutoMinA101-Bold-V futogo-b FutoGoB101-Bold-H futogo-b-v FutoGoB101-Bold-V jun101-l Jun101-Light-H jun101-l-v Jun101-Light-V
1998/12/07版
1998/09/5版
1998/07/29版
1998/05/04版
1998/03/23版
1998/02/27版
1998/02/25版
1998/01/10版
1997/12/20版
1997/11/24版
1997/11/05版
1997/11/02版
1997/09/22版
1997/09/02版
1997/08/30版
1997/08/15版
1997/08/09版
1997/08/04版
1997/07/30版
1997/07/15版
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